イージー★ライダー

1969年のアメリカ映画「イージー★ライダー 」を見直した。

観るのは4〜5回目くらい。

ヒッピー全盛の1960年代後半のアメリカが舞台。

行く当てもなく、夢も希望も見いだせず、マリファナを吸い、ロスからフロリダ目指して旅する若者2人。

現実の田舎の保守的な人たちは当然彼らを毛嫌いし、ショッキングな結末を迎える。

自由を謳歌していた二人にはだかる現実世界の厳しさ。

アメリカの田舎のさびれた風景が象徴するように、アメリカは広く、若者にとっては世界は変わったと信じても何も世界は変わっていないという現実の厳しさ。

今回が一番感銘を受けたが、やっぱりこの時代だからこそ作れたアメリカン・ニューシネマの傑作でしょう。

悲しくてやりきれない気持ちにさせられます。