Passengers Reunion までの伏線

ありがたいことに、数名の方に質問してもらったので、調子こいて書くことにする。

もともといちファンに過ぎなかったリキが、パッセンジャーズの曲を受け継いで歌うことになるまでに、今となって思えば、さまざまな「伏線」があった。

まず土台として、10代の頃パッセンジャーズを聴き、解散後にコピバンを組み、「こんなかっこいいバンドがいたことを知ってほしい」とかクソ生意気なことを言っていた過去があるw

それから一気にほぼ現代まで時は流れ、ある日友達Kさんが「パッセンジャーズのコピバンやりたい」とつぶやいた。

その前か後に自分も「パッセンジャーズのコピーがやりたい」と呟いたんだけど、自分以外にもパッセンジャーズをまだ好きな人がいるって知ったときから、もしかしたらいつか、パッセンジャーズのコピバンできるんじゃないかって思い始め、それはいつしか小さな夢になった。

次の話も時系列はハッキリ覚えていないんだけど、Kさんとのやりとり前後に、今度はFacebookの方に、昔の一緒にパッセンジャーズのコピバンやってた仲間から友達申請があり、そのとき、「パッセンジャーズの曲で好きな曲のタイトルが出てこないんだけどさー、あれ、なんだっけ」という話をされ、ますますパッセンジャーズに意識が向く。(その曲は「一年に一度だけのカーニバル」のことだったんだけど)

これらとほぼ同時期に「今いちばんやりたいコピーバンドパッセンジャーズ」とツイートしたところ、森永さん(パッセンジャーズのGt. 現 Ricky and The Gypsy Blue のGt. )の目にとまり、相互フォロー。

このとき森永さんは、ふたたびパッセンジャーズを始動させる準備を始めていたらしい。

実際2016年にパッセンジャーズは再始動したのだが、それ以上の継続は出来なくなり、森永さんは他の手段を模索し始めた。

とまあ、ここまで来て、それ以上なにもないままさらに時は流れー

2017年の夏。

めったにTwitterのスレッドを古い分まで熟読しないリキが、珍しくTwitterが気になり出し、古いスレッドをたまたまたどったところ、

森永さんツイート「12月にパッセンジャーズのセルフカヴァーイベント。ボーカル4名決定。あと1 〜2名」ってのを見かけ、考える間もなく立候補。

で、リハーサルで歌ったとき。

ずっと胸につかえていた、なにか吐き出しきれない自分の(主に闇の)部分が歌にぶわっと出てきて、「こりゃすげえや」ってなって。

それは森永さんにも確実に伝わってて、なんかものすごい気迫を感じたと後に聞いた。

あと、負けん気の強さとライブでの根拠のない自信もこの日すでにバレており、採用理由のほぼほぼは、ソコだと推測されるw 

セルフカヴァーライブが終わり、打ち上げの席で、「リッキーちゃん、歌って(一緒にバンドやって)くれる? パッセンジャーズだけど」と言われ(“ちゃん”付けなんだぜー、かわいいだろw)、これまた考える間もなく口から「はい」と飛び出て、今に至る。

バンド名にパッセンジャーズを入れなかったのは、新しいバンドとして心機一転やっていきたいという森永さんの想いがあって。

( Passengers Reunion ) もいずれ外します。←宣伝しにくいから最初だけ入れてくれとリキが懇願したため、カッコ付きで残っている

バンドの結成は、結婚と似ていると、いつも思う。

決まるときは、パズルのピースがスルスルはまっていく感じ。

決まらないときは、向きやピースを変えてもうまくはいかない。

そして、オリジナルバンドは、本当に体力・精神力がいる。

でも、このバンドなら、やっていけそうだ。

森永さんから見た伏線はコチラ(Facebook

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